作品テーマと部門

応募作品は葉山町芝崎で撮影した水中写真、葉山ボートダイビングの写真、そして今年から三浦の宮川湾の写真が対象となりました!!

テーマ

葉山町芝崎

kimurasan葉山の芝崎海岸は平成7年町指定の天然記念物44号となり、「芝崎ナチュラルリザーブ」として多くの人に親しまれています。
また、黒潮暖流の影響で真冬でも水温10度以上を保っています。
この黒潮のお陰で、相模湾には多種多様な生物が暮らしています。その中には相模湾固有の生物もいます。(イワアナコケギンポ、コモンイトギンポ等々)
同時に昭和天皇がウミウシの研究をして貴重な場所であり、新種の生物が発見されるなど相模湾の生物を研究する上で大きな実績を残している豊かな海です。
水中は春夏秋冬と、水中の中の景色も大きく変わり、夏から秋は黒潮に乗ってやってくる「季節来遊魚」、冬から春は水中のアイドル「ダンゴウオ」や海藻がすくすく成長し、海藻の森が出来上がります。この海藻の森は見るものを圧倒するほど迫力があります。
このように海の中でも四季を感じることができます。
このような素晴らしい海で私たちは日々潜ることができています。
また都心から近く潜った後でも、アフター5などを楽しめるというのも魅力の一つであると思います。
興味を持って頂けましたら是非、葉山芝崎海岸に遊びにいらして頂ければと思います。

葉山ボートダイビング

nanaboatopen-20150301-3-500x3342015年より、葉山でボートダイビングができることになりました。葉山のボートダイビングポイントは、芝崎からほど近くではありますが、若干水深が深くなる為、観察出来る生物相が変わります。ボート乗船時間は3~7分と短く、ビーチポイントよりもトイレが近く、磯場を歩く負担もない状態で、葉山の海を楽しんで頂けます。

宮川湾

535324_1036223896424188_349601400638312994_n三浦半島の先端に位置する宮川湾は葉山と違って、外洋の影響を強く受けやすく、ソフトコーラルやヤギ類に適した環境であり、南の魚が多く流れて入ってくる海です。今年オープンした「by the sea」のポイントです。

部門

【一般部門】
水中写真であれば特にテーマもなく、ダイバーの写真でも魚の写真でも景観の写真でも全てが審査の対象となります。

【ネイチャー部門】
環境への関心や生態を撮影した水中写真が対象になります。

【ボート部門】
2015年にオープンした、葉山ボート写真に限らせて頂きます。今年オープンしたボートポイントで撮影した写真であれば、生物や景観など全ての写真が審査の対象となります。

【ビギナー部門】
水中写真をはじめて2年以内の方のみが応募できる部門です。テーマは特にありません。

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